柏崎市議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第 1回会議 2月16日)
コレクションビレッジ管理運営事業のコレクションビレッジ管理運営費31万8,000円、海洋センター管理運営事業の海洋センター管理費90万4,000円、じょんのび村管理運営事業のじょんのび村管理費518万9,000円、西山自然体験交流施設管理運営事業の西山自然体験交流施設管理費41万6,000円、大崎温泉雪割草の湯管理運営事業の大崎温泉雪割草の湯管理運営費102万6,000円は、それぞれコレクションビレッジ
コレクションビレッジ管理運営事業のコレクションビレッジ管理運営費31万8,000円、海洋センター管理運営事業の海洋センター管理費90万4,000円、じょんのび村管理運営事業のじょんのび村管理費518万9,000円、西山自然体験交流施設管理運営事業の西山自然体験交流施設管理費41万6,000円、大崎温泉雪割草の湯管理運営事業の大崎温泉雪割草の湯管理運営費102万6,000円は、それぞれコレクションビレッジ
--------------------------------------- △議案第81号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(斎藤秀雄君) 日程第9、議案第81号 阿賀町森林体験交流施設条例の一部改正についてを議題とします。 朗読を省略して、提案理由の説明を求めます。 神田町長。
文部科学省の令和3年度公立小中学校等における廃校施設等活用状況実態調査によれば、廃校施設のうち約74%は社会体育施設、社会教育施設、文化施設、福祉施設、医療施設、企業や法人等の施設、体験交流施設等、何らかの形で活用されています。
廃校活用につきましては、過去には浦川原区の旧月影小学校を宿泊体験交流施設に、中郷区の旧岡沢小学校を博物館収蔵庫に、清里区の旧櫛池小学校を公文書の書庫として活用した事例がありますが、直近の状況といたしましては例えば浦川原区の旧末広小学校及び旧中保倉小学校、板倉区の旧宮嶋小学校及び旧山部小学校などは、まだ具体的な利活用策は決まっておりません。
これら全国に誇れる当市農業の魅力は、農産物等の販売促進事業や体験交流事業などを通じたPRはもとより、各種イベントにおいて広く発信していることに加え、ユーチューブやフェイスブックといったSNSの活用や市ホームページの上越市農業なびにおいて、適時に発信しております。
御指摘のように、以前は旧大崎中学校の体育館を投票所としておりましたが、校舎本体の取壊しに伴い体育館での電気及び水道の利用ができなくなったことから、一時的に農業体験交流センター、いわゆるサンファーム三条に変更したものでございます。このたびの大崎会館の新設に伴い、4月以降に公示または告示されます選挙については、農業体験交流センターから大崎会館に投票所を変更する方向で検討したいと考えております。
137号 十日町市西戸屋公園施設条例の一部を改正する条例制定 議案第138号 十日町市清津峡渓谷歩道トンネル条例の一部を改正する条例制定 議案第139号 十日町市越後妻有大厳寺高原観光施設条例制定 議案第140号 指定管理者の指定(十日町市職業訓練施設) 議案第141号 指定管理者の指定(仙田体験交流館
137号 十日町市西戸屋公園施設条例の一部を改正する条例制定 第12 議案第138号 十日町市清津峡渓谷歩道トンネル条例の一部を改正する条例制定 第13 議案第139号 十日町市越後妻有大厳寺高原観光施設条例制定 第14 議案第140号 指定管理者の指定(十日町市職業訓練施設) 議案第141号 指定管理者の指定(仙田体験交流館
また、移住体験交流会運営業務は、移住体験ツアーについて旅行業資格を有する新発田市観光協会へ委託した費用であり、短期滞在型施設管理負担金は、短期滞在型施設新縁を管理運営いただいております米倉地区自治会に対する負担金であります。 加えて、人口減少対策事業補助金は、しばた未来創造プロジェクトが実施する移住カフェやしばた三十路人式などの企画運営事業に対する補助金であります。
○(山田富義分科員) 129ページの010農産物販路開拓推進事業費58万3,000円なんですが、報告書を見ますと首都圏における学校給食への採用促進と、それを販売拡大につなげていくために各学校へ採用の交渉や出前授業、収穫体験交流等を行ったと書いてあるんですが、58万3,000円で販売ルートを開拓したりするには予算が少ないと思うんです。
まず、体験交流ツアーづくりにつきましては、具体的な企画立案及び実施はこれからとなりますが、大地の芸術祭のツアーと同様に、市内の事業者等と連携しながら、樋口議員ご提案の過密にならない小規模かつ多様なツアーにつきまして検討してまいりたいと思います。地域の人材につきましては、7月13日に文化観光推進室を設置いたしました。専任職員を2人、併任職員を8人配置をいたしております。
このほか、当市への誘客と市内周遊につなげるため、当市の風土や歴史、その中で育まれた食や生活文化など物語性豊かな観光資源に、体験、交流の要素を多数織り込んだ新たな観光PR動画を作成いたしました。
直江津屋台会館条例の一部改正について 議案第228号 上越市大島庄屋の家条例の一部改正について 議案第229号 上越市光ヶ原高原観光総合施設条例の一部改正について 議案第230号 上越市シーサイドパーク名立条例の一部改正について 議案第231号 上越市牧ふれあい体験交流施設条例
当市としても、将来インバウンド観光だとか、体験交流とか、都会の人たちを呼んで地域活性化しようとするときに、6月、7月になって決済端末が自分のうちにあるかないかという、言い方悪いですが、ただもらえる決済端末を今周知をして入れてもらうべきだと私は考えるわけですが、事業者と消費者の両方についての見解を伺います。 ○議長(鈴木一郎君) 産業政策課長。
直江津屋台会館条例の一部改正について 議案第228号 上越市大島庄屋の家条例の一部改正について 議案第229号 上越市光ヶ原高原観光総合施設条例の一部改正について 議案第230号 上越市シーサイドパーク名立条例の一部改正について 議案第231号 上越市牧ふれあい体験交流施設条例
さきに御答弁いたしました放課後児童クラブが共働き家庭などで留守家庭となる児童を対象に保護者の就労支援を目的として開設している一方、御質問の放課後子ども教室は希望する全ての児童を対象に学習や体験、交流活動などを目的として行うものであります。このように子供の居場所づくりについては、その目的において保護者に焦点を当てた施策と児童に焦点を当てた施策がある中、当市では放課後子ども教室を開設しておりません。
平成30年度は、食の循環体験ツアーを2回開催し、11月は17名で、紫雲寺地区の農園での収穫したものを使って旬の料理のメニューを勉強し、イクネスしばたで生ごみの残渣処理体験、交流という形で移住体験ツアーと途中で合流し、首都圏から来た方々の新発田の食の循環によるまちづくりということを一緒に体験してもらった。
農業振興施設費でございますが、農業体験交流センターがございまして、市民の皆様方から好評を得ているわけでございますが、下坂井、北中地区でしょうか、そこと、またあるいは大崎学園の近くの市民農園がございます。土地を持っておられる方から借りておられると思うのですが、スムーズに推移しているかどうかお尋ねいたします。
課題といたしましては、実際の交流事業については国際交流協会で実施をしておりますけれども、国際交流事業については姉妹都市へ行って体験、交流をするのが非常に一部の方に限定されてしまうということがございます。また、青少年事業については、プログラムに参加をして一過性に終わってしまうということが課題でございます。
一方、放課後子ども教室は、主に高学年の全児童を対象に、放課後等に子供たちの安全、安心な活動場所を確保し、地域の方々の協力のもと、学習やさまざまな体験、交流活動の機会を提供し、子供たちの社会性や自主性を育む事業として実施しており、小学校の空き室などを利用して開設しております。現在市内に二葉、菅谷、外ケ輪、猿橋の4教室を設置しており、5月1日現在登録児童数は53名となっております。